台風14号が接近も、東に急カーブ。上陸免れても、雨・風には注意を!

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夏の高気圧が後退、代わって北の高気圧が勢力を拡大。その狭間に秋雨前線が停滞して天候が不安定のこの時期に来る台風は要注意です。でも明日は元もとは体育の日(10月10日)で、晴れる日が統計的にも今まで多かった特異日でもありました。そんな特異日も近年の異常気象とまで言われる気候変動に負けてしまったのか、明日は東海や関東地方はもろに台風の影響を受けそうとのことです。天気予報を聞いていてちょっと気になったのが、低気圧は「進む!」で高気圧は「移動する!」と表現しています。台風に変わる熱帯低気圧等は中心の位置が結構ハッキリしています、それで「進む」。一方、高気圧はどうでしょう?中心がはっきりせず「全体が移動する」といった感じになるのでしょうか。また、低気圧は「発達する!」。が、高気圧は発達するはあまり使われず「勢力を強める!」と言ったりしますよね。

今夜から明日の午前中にかけて、威力を増し台風(14号)に変身を遂げた熱帯低気圧から本州付近に停滞する秋雨前線に向かって湿った空気が流れ込み、秋雨前線を大いに刺激して、台風最接近の前から大雨を降らせるので雨・風に要注意です。ところで雨量の単位は「ミリ(ミリメートル)」で表わされます、雨量といいながら 「体積」ではなく「深さ」を示しています。つまり雨が降ってどこにも流れ出さずに溜まった時の水の深さを意味します。だから近畿南部で予想される「200㍉の大雨」とは、20㎝の高さまで水が溜まるという事になります。長靴を履いても中まではいてきそうですね!。

明日の午後は近畿では天気が急速に回復、「台風一過」日差しも届くと思われます。

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